ハムかつサンドはたべものです

行くぜ!!日本一の向こう側!!

2010選手別回顧#46【11】ダルビッシュ有~毎度お騒がせします~

【今季成績】
 23試合 防御率 1.73 12勝 8敗 0セーブ 0ホールド
 202  回  被安打 158 被本塁打  5 与四死球 54 奪三振 222

パリーグ最優秀防御率受賞
パリーグ最多奪三振受賞


【今季のポジション】

 先発

【コメント】

数値ではいうことないんですが、なんか物足りなさが残るシーズンだったのかなと思います。

今まで見られたテンポの良さがなく、点はとられないが、味方も援護がない、そんな試合が多かったと思います。

エース級との対戦が多く、援護の面では期待しにくいかもしれないけど、それでも今まで勝ってきましたからね。

なぜ、テンポが悪かったのか?それは新球にこだわりすぎたのではと感じています。

新球開発のニュースがずいぶん話題になりましたが果たしてそれがピッチングに役立ったのか?と考えると首をかしげてしまいます。

バットには当てさせないが、おさえるための制球には欠けていたのだと思います。だから勝てる投球にならなかったと思います。

先日、斉藤祐樹のスポーツ大陸のレビューでも書きましたが、ダルは自力で勝てる投手です。

しかし、バックが勝たせたいと思う投手ではないと思います。

味方が攻撃に専念できる投球を心掛けてほしいですし、それができるピッチャーです。

力で圧倒する時、打たせて取る時、場面に応じていろんな投球が求められますが、それを両方こなせるのがダルビッシュだと思います。

失点をしないことを第一に考えることは当然ですが、もう一歩踏み込んで味方が攻撃に専念できる投球を目指してほしいと思います。

ずっと騒がれているメジャー行きのハナシ。

真偽はわかりませんが、私としては本人が納得して決断してほしい、ただそれだけです。

ちょっと周囲が他の選手と比べてもうるさすぎますし、いろんな雑念は入りそうですが自分の価値観を大事にしてほしいですね。

シーズンオフにはプライベートな問題でもお騒がせ。

正直、私は興味ないのですが、有名人って大変だねえとおもったダルビッシュの2010年でした。
 

【評価】



年棒考えると貯金4では評価できないかな。


これで選手別回顧はおしまいです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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2010選手別回顧#45【41】稲葉篤紀~選手生活も全力疾走!~

【今季成績】
  137試合 打率 .287 本塁打  16  打点   79  
      盗塁 3     犠打  1  出塁率 .351 長打率 .460

【今季のポジション】
 
主に3番ライトしかしDH、ファーストもあり


【コメント】

受け入れたくはないけど、徐々にその日が近づいてきているのか。

そんなことを考えてしまう稲葉の2010年でした。

背筋痛の影響があったとはいえ、4月末の打率が2割を切る数字。打順も7番を打つこともありました。

本人も移籍後、最悪とインタビューで語っていたぐらいですから、本人の苦悩は私たちには想像できないものがあったのでしょう。

どうなる事やらと思いましたが8月には猛チャージ、一時は今季打率3割をマークするなど、持ち直しました。

そこはさすが稲葉ですが、好不調の波が今までより大きくなっているのが、やはり衰えなのか、と考えてしまいます。

守備面ではあのライトゴロで見られるような判断力の高さはさすがですが、打球への反応の面でやはり衰えが見えてきてしまっています。

チーム事情も関係しましたが、ファースト,DHが多くなったこともそんなところでしょう。

こうなると選手寿命を延ばすのはファーストで生きる道も考えなくてはいけません。

ファーストの守備は見たところ問題ないですし、判断力の高さがあるので十分やっていけると思います。

本人がファーストを守る時にニコニコしてるのが非常に印象に残っています。

稲葉本人はライトとファースト、どっちが好きなんですかね?


衰えばかり強調した内容ですが、稲葉の力がチームにまだまだ必要なのは間違いありません。

どんなときでも全力疾走!稲葉が示すことでチームが引き締まります。

38という年齢だと、凡打でジョギングして帰ってくる選手も見受けられるなか、稲葉の姿勢は本当に立派です。

同世代として見習わなくっちゃいけないですね。
 
【評価】

 


序盤出遅れの原因ですからね・・・。

次回は最終回、チーム一話題の多かったあの選手です。

 
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2010選手別回顧#44【3】田中賢介~あと少し、もう少し~

【今季成績】
 143試合 打率 .335 本塁打  5  打点   54  
      盗塁 34     犠打  7  出塁率 .408 長打率 .417

パリーグベストナイン二塁手部門受賞
パリーグゴールデングラブ二塁手部門受賞
月間MVP6月野手部門受賞


【今季のポジション】

1番セカンド


【コメント】

シーズン前の首位打者宣言。残念ながら有言実行とはいきませんでしたが、この打率なら例年なら首位打者になっても全然おかしくない数字ですから公約ほぼ達成といっていいでしょう。

6月月間MVPが示す通り、交流戦終了後のリーグ戦再開後の第一打席の出塁率は半端ではありませんでした。

初回に賢介が出塁して、先制する。だからこの時期に一気に借金を返済することができたわけですから貢献は非常に大きかったです。

反対に出塁率が下がると得点力が低下する、去年も書きましたが攻撃の起点としてますます賢介の役割が大きくなっていきます。

あとはガンちゃんが解説で何度も指摘していますが速球の対応でしょうか?今までも変化球の対応は抜群ですが速球にはやや差し込まれる場面が多かったような。

速球をファールに逃げれるだけでも違ってきますが。そんなこと書きましたが重箱の隅をつつくような指摘ではありますが。


対する守備ですが今年は課題を残す年になりました。

セカンドでの17失策は多すぎ。しかも試合を直接決めてしまうようなタイムリーエラー、サヨナラエラーが非常に目立ち、印象はよくありません。

守備力低下を叫ぶつもりはありません。

判断力、試合の状況を見渡せる視野の広さは現役内野でトップだと思うし、もちろん守備範囲も変化していないと思います。

失策の多さはしっかり守ろうという意識が強すぎかなと思います。それで身体が自分の考えについていけず、エラーしちゃんじゃないかなと思います。

マックが不在のときは自分が何とか!という意識も強くなっているでしょうし、そこからも来ているんじゃないかと思います。

来季以降、マック不在の場合も多くなるでしょうから、内野守備のリーダーシップをどんどん自分からとってほしいと思います。


 
【評価】

 


打者としては申し分ないが守備面のマイナス考えると。


次回はおじいちゃんと呼ばれたあの選手です。

 
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2010選手別回顧#43【21】武田久~もっと・・・~

【今季成績】
 58試合 防御率 3.83 1勝 5敗 19セーブ 4ホールド
 56 1/3 回  被安打 63 被本塁打  5 与四死球 21 奪三振 37

【今季のポジション】


クローザー 一時期中継ぎ


【コメント】

 ヒサシの評価はブログを見ていると以外にも割れています。

 擁護派は悪いのは4月だけだったと言われますが、上の数値も見ても不調だったのは明らかだと思います。

 今回の回顧録は年棒の安い順で進めていますが、終盤に登場する選手でこの成績で悪くないというのは逆に失礼ではないかと思います。

 もっとやれるはず、やってもらわないと困る、そういってあげたほうがヒサシにとっていいと思います。性格的にもね。

 不調という前提で当ブログは進めます。

 異変をチーム、ファンが感じたのは3月の千葉での連続失敗だと思います。

 実は初登板のホークス戦で失敗していますが、ソロ1発だけということ、そしてあの継投失敗が大きくクローズアップされすぎたことであまり失敗が大きく扱われなかったこと。

 今、思うとこれが不幸の始まりだったかもしれません。

 この最初の失敗を重くとらえていたならば、違う対処法があったのではと思います。

 3試合目の失敗で中継ぎに配置転換し様子をみ、最終的にクローザーに戻しましたが、これはヒサシ以外にクローザーの選択肢のカードを監督が持っていなかったということでしょう。

 もし、クローザーにこだわって調整するなら鎌ヶ谷で再調整をさせればと今でも思います。

 しかし、中継ぎ、セットアップをしているとき、ヒサシの躍動感が戻ったこと、これは大事なことではないかと思います。

 他の方が当時、書かれていましたが、ヒサシはやはりセットアップが適職なんではと、強く思います。

 甲子園での好リリーフが忘れられません。

 クローザーのときは慎重すぎて、逆にはらはらしてしまいます。

 去年は1イニングを最終的にはゼロに抑えれば、ランナーを出しても気にしないというスタイルで成功しましたが、今思うと結果は残してましたが、本来のヒサシの持つ勢いは消えていました。

 来季は他の投手との兼ね合いもありますが、私としては8回にでてくる武田久を見てみたい。そう思っています。

 今年の不振ですが、球威、制球ともにそろってのヒサシですが、今年は共に揃うことが少なかったです。

 来季の新コーチ芝草氏がテレビで「両方求めずに開き直ってどちらかを・・」といってましたが私は両方揃って初めてヒサシのピッチングができると思います。

 言われている勤続疲労が不振の原因かはわかりませんが、本来のフォームを戻してほしい、そう願っています。

 ・・・思い入れが強いので非常に長くなってしもうた。
 

【評価】

 2

クローザーとしては安定感、数字ともさみしいです。


次回は帽子をとらないことが話題のあの選手です。

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2010選手別回顧#42【8】金子誠 ~存在感とポスト~

【今季成績】
  77試合 打率 .261 本塁打  5  打点   34 
      盗塁 2     犠打  15  出塁率 .293 長打率 .356

【今季のポジション】

9番ショート

【コメント】

まだまだチームに必要な存在、それを感じさせたシーズンでした。

開幕当初に故障で離脱、今思えばそれがチームの守乱の始まりでした。

コンビを組む賢介が日替わりのショートに苦戦していましたし、守備力以前に存在感がそれだけ大きかったということでしょう。

5月に復帰したころにはチームも上昇、夏場に2度目の離脱を果たした後は、春先ほどではないにしろ、チームもやや勢いが出なかったように思います。

成績は去年は出来すぎだったので論外として、ほぼ例年の数値でした。しかし、77試合で10失策は多すぎますし、守備面の衰えを表す数値でないことを祈ります。

来季はポストマックの話題をどうしても考えないといけないでしょう。

どう考えてもフルシーズン、ショートはそろそろ限界のような気がします。

もちろん、黙ってポジションを明け渡すつもりはないでしょうが、そろそろ後進指導も考えてほしいなと思います。

将来、ファイターズの指導者になったときにも助けてくれると思います。

 
【評価】

 


大事な時の離脱が大きかったですね・・・。


次回は起用法で一番議論がされたあの選手です。

 
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