11年ハム回顧

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2012/01/31(火)
最新記事は一つ下の記事になります!!

今年もやらせていただきます。選手別回顧録。

一軍出場選手を中心に今年もやっていきますが今回の選出基準は以下の通りです。

①一軍で何らかの数字を挙げている選手
投手なら勝利、敗戦、セーブ、ホールドを上げている選手。野手なら打点、盗塁を上げている選手としています。

② ①以外で今季新加入した選手。ただしルーキーは除く

③ ①に該当しないが昨年度(10年度)でコメントした選手。(番外編で取り上げた選手は除く)

この基準ですと高橋信二選手も該当するのですが、さすがに巨人でのプレー状況は詳しくないので通常版では取り上げないことにします。(特別版として取り上げるかもしれません)


内容はほとんど前回と一緒で

成績、今季の起用法(ポジションから変えましたが内容は一緒です)、コメント、評価を記載していますが今年度は評価を5段階から10段階とします。 09年度は純粋なチーム貢献度、10年度はコストパフォーマンスを考慮した評価をしていましたが、今回はその2つを合計して10段階として記していきたいと思います。

シーズンオフの暇つぶしに楽しんでいただければと思います。


なお、データはプロ野球ヌルデータ置き場様を参考にさせていただいています。

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続き以降に選手索引を作成しました。
2012/01/21(土)

【今季成績】
28 試合 防御率   18 勝 6 敗 0 セーブ 0 ホールド
   232 回  被安打 156  被本塁打 5   与四死球 42  奪三振 276



パリーグ最多奪三振受賞
5月度月間MVP投手部門受賞

【今季の起用法】

 先発

【コメント】

10キロ増量。たいていの人ならまず意識的にはやらない苦行をやりとげ、今季は迎えました。食べることが苦しかったというくらいだからよっぽどきついことをしたんだなと思います。食欲は人間の三大欲求の一つなのに苦痛とは・・・。プロ意識の高さをうかがえます。

開幕戦こそKOされて、増量の影響も気にはなりましたが次からは問題なくいつもの無双ピッチングに戻りました。

シーズンが進むにつれ、ダルの増量の影響がいいほうに出てきます。球速は変わりないもののまっすぐの球威が明らかに増したこと、そして今までは中5日でも本来のピッチングができませんでしたが、今季は中4日も十分にこなしてくれました。パワーアップしたことで疲労回復の面でもよくなりました。

増量で心配したのが本来のしなやかなフォームが失われるのでは?という心配もありましたがこれも杞憂に終わり、投球内容でいえば間違いなくキャリアハイだったと思います。

そんな内容にも関わらずタイトルは最多奪三振のみ。最多勝も最終戦投げればタイで受賞の可能性もありましたが順位に影響がないこともあり吉川に譲り自ら最多勝の権利を放棄。来季からの進路を考えるとファンのためのことも考えて最多勝を狙ってほしかった、そう思います。

MVPは2度とっても最多勝は獲れず。そこがダルの解決できなかったわずかな弱点だったでしょうか。失点も抑え、試合は必ず作ってくれるが、勝数はイメージよりは少ないような気がします。ダルは負けない投手ではあるが勝てる投手ではないのか。ダルも守りのリズムは考えてないようなことを以前発言していたようですし、その点が最多勝に届かなかったところかもしれません。

もっとも味方打線の援護が弱かっただけかもしれませんし、次の球団は援護がありそうなチームなので勝ち運の面ではそこではっきりするかと思います。

結局はメジャー移籍してしまいました。この件に関しては今後少しずつ書いていこうと思いますが、行くからには日本に戻ってくることなんて考えないでメジャーで骨をうずめるつもりでやらないと長くは活躍できないと思います。

日本、そしてテキサスの過大なまでの期待がかかるので大変なシーズンになりますが負けないで頑張ってほしい、その言葉をダルに送ることにします。


 

【評価/10段階】

  



2011年度回顧録も今回のダルの回が最終回です。今回も何とか完走できました。次からはダル移籍についての特集をやっていこうかなと思います。それでキャンプまでは持ちますね。

2010年回顧録

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2012/01/20(金)

【今季成績】
   49 試合 打率.290   本塁打 1    打点 10     
      盗塁 8     犠打 2    出塁率.344   長打率 .345



【今季の起用法】
 
1番セカンド


【コメント】

 故障がすべて。賢介にはその一言だと思います。

つまずきはキャンプ最終日での骨折。開幕延期もあり、開幕には間に合いましたが、今思うと急ピッチに仕上げすぎたのかと思います。

悪夢のマツダスタジアムの事故は賢介得意のスライディングからでした。スライディングのうまさには定評のあった賢介でしたが滑りに行くのが一瞬遅れ、ベースに足を突いた形になり、よりによって全治4か月の重傷。そのときシーズン半ば、今後の苦闘を予想されましたがそれ以上に苦しんだシーズンになったのはやはりこのチームは賢介のチームであることを痛感させる出来事でありました。


この事故なんですが、やはり実戦が本番までにあまりにも少なすぎたと思います。賢介の調整はスローで実戦もオープン戦になって本格的に始めますがその実戦も指の骨折まで一度しかつめなかったと思います。実戦が積めず故障の治療にあて、しかも開幕に間に合わせる。それでは走塁の勘が微妙に狂ってしまうのも仕方ありません。

CSには何とか間に合わせましたが最後はタイムリーエラーでジエンド。しかしエラーした後の2ベースでの必死の走塁は心に打つものがありました。

セカンドとして、打者として、そしてチームリーダーとしてやはりなくてはならない選手であることが痛いほどわかった2011シーズンでした。

来季は故障の影響がでないかそれだけが心配。CSで走塁面では問題なくみえたのでそれほど心配はしていませんが痛みはまだ残っている状態なのでエンジン全開になるのが夏場くらいかもしれません。それでもチームで替えの効かない存在ですから来季は長期離脱だけはしてほしくない、ただそれだけです。



 
【評価/10段階】

 
 
2010年回顧録

 
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2012/01/18(水)

【今季成績】
   102 試合 打率.227   本塁打 3    打点 17     
      盗塁 0      犠打 8    出塁率 .292  長打率.318 



【今季の起用法】
 
第一キャッチャー


【コメント】

 
開幕直前のツルの故障もあって初の開幕マスクを果たし、終わってみたらプロ初の100試合出場。着々と出場機会を増やしています。

もっとも開幕のダルKOの時はどうなることやらと思いましたがその後はダルとのコンビも落ち着いてきまして,CSでもダルの相手は大野でした。

持ち前の強肩が数字として表れたシーズンでした。リーグ盗塁阻止率第1位を達成。リーグを代表する強肩捕手になりつつあります。ブロックも向上しましたし守備面では着実に成長しているところを見せてくれます。

しかしリード面では大きな課題を見せてくれました。持ち前の強気のリードが影を潜め、消極的なリードも多々見られるようになりました。

もっともマサルのようなお得意様にはそのようなことはないのですが、お得意様以外の投手では無難に無難にまよめようとしてしまっている、そんな印象がありました。

今季は任せられる投手が激増し、すべての投手の特徴を把握できなかったのが原因かもしれません。来季は正捕手を目指すには多くの投手を手の内にいれることが必要になってくるでしょう。

打撃も今年は壁にあたりました。開幕当初は右打ちを意識して好成績だったものの、極端なクローズドスタンスが災いしあっという間に急降下してしまいました。

スタンスを普通に戻してからは本来のプルヒッターとなりましたが成績はあがりませんでした。

やはりパンチ力もありますので引っ張りに徹した方がいいと思います。大野に確率は求められていない、そう思います。

出場数で上回ったといってもツル復帰後はほぼ互角の出場数で正捕手奪取とはまだまだいかない状況です。投手の信頼を多くつかむことが正捕手奪取に近づくことでしょう。


【評価/10段階】

  
 
2010年回顧録

 
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2012/01/17(火)

【今季成績】
  60 試合 防御率1.66   2 勝 1 敗 0 セーブ 23 ホールド
    59 2/3 回  被安打39   被本塁打 1   与四死球 21  奪三振 36




【今季の起用法】

 セットアップ(7回担当)

【コメント】

最初の構想ではヒサシの前のセットアップでしたが、開幕前は不安な内容で2年目のジンクスを心配しましたが終わってみたら、増井の大抜擢でポジションがひとつ前になりましたが23ホールドと勝利の方程式の一人として十分な活躍をしてくれました。

開幕当初は確かに不安定でしたが、無失点と結果を出すことにより6月まで自責点ゼロをマーク。抜群の安定感で7回を抑えてくれたことが増井を楽にしたことと思います。特に変わったことはないのですがインコースのスライダーなど大胆な投球、かつ正確な投球で今季も抑えてくれました。

昨季のロングリリーフとは違い、短いイニングをおさえる爆発力にはやや物足りなさを覚えますが、それを制球力で切り抜けてくれました。

課題としてはやはり夏場のスタミナでしょう。特に9月の月間防御率が6点台と散々だったのはチームの急失速に多効く影響をあたえてくれました。来季はシーズン通した活躍が求められてきます。

個人的には先発にそろそろ戻してもいいかなと思っています。先発の数が不足しているので面白いと思っています。

やっぱり夏場ですね。スタミナを蓄えて来季を戦ってくれることを願うばかりです。
 

【評価/10段階】

  

2010年回顧録

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