ファイターズ2012

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2012/12/20(木)
毎年恒例となりつつある選手の再契約。今年は一歩進んで外国人の再契約です。


中継ぎモルケン 2500万円で再契約(北海道新聞)

日本ハムは19日、今季途中に加入し、シーズン終了後に自由契約となったダスティン・モルケン投手(28)と来季契約を結んだと発表した。単年で年俸は今季の1200万円から30万ドル(約2500万円)となった。

 7月に入団したモルケンは中継ぎで23試合に登板し、2勝1敗9ホールド、防御率3・27。日本ハムは「まだ伸びる可能性がある」と再評価した。

 モルケンは「再びファン、チームメートとともに戦えることを心からうれしく思う。来年こそ日本シリーズ制覇の力になれるよう、しっかり準備して臨む」とコメントした。



この選手を来季契約をすることは別に異論はありません。半年ではまだ判断できかねるところもありますし、費用のほうも安価ですのでコスパの面ではそれほど負担になりません。

でもなぜいったん解雇したのか?結局はいい外国人投手が見当たらなかったというところでしょう。一部報道では先発候補を狙っていたという報道もあったようですし、枠を空ける為、モルケンをリリースしたが候補が見当たらず、切るには惜しいと感じたのかモルケンと再契約をしたということでしょう。

坪井や多田野のように大幅減俸で再契約ではないのでそんなところかと思います。こうなると外国人は去年と変わらない4人ということになります。他球団が派手な話題をオフに提供しているなか、大谷以外は地味なオフですね。

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2012/12/13(木)
大谷の入団の決め手となった資料が今日球団公式HPで公開されました。

大谷選手との入団交渉時に提示した球団資料について(球団公式)

韓国野球選手の分析を提示したとまでは聞いていましたが野球以外のスポーツ、サッカーやほかのスポーツまで分析をしていて非常に面白い資料でした。

細かいところに突っ込みどころはあることはあるのですが大谷入団の交渉材料だけに仕方ないでしょう。論文発表でなく交渉材料ですからね。

で、その要点は

野球は世界トップレベルの競技レベルで環境とトップレベル、だからメジャーで成功するには国内でレベルを上げてからでも遅くない

ということでしょうか。韓国は国内プロからいきなりメジャーに行っても成功者がでているのは韓国内の育成とメジャーの育成では差があるということかもしれません。成功者も決して多くはないので海外で挑戦するという壁の高さに跳ね返されているのでしょう。

パイオニアという言葉にも釘を刺しています。面白いのは日本ではパイオニアかもしれないでもアジアではそうでないと資料に書かれていること。確かにそうなんですよね。高校中退で挑戦し一定の成功をおさめたマック鈴木もいますし韓国選手をいれると確かに珍しいことではない。

パイオニアになりたいか?それともメジャーで成功したいのか?

大谷への問いかけはこうだったと思います。そして大谷の回答は

メジャーで成功したい


だからファイターズ入団を決めたのだと思います。

このように交渉資料を公表することは異例ですがこれで他球団にも影響を与えてくれればいいと思います。なんか血縁とか学閥ばかりじゃ面白くないしそれじゃ強くなりません。これで陰謀説、出来レース説が消えるとは思いませんがしっかりと彼の考えを組みとって交渉はしたという事実は示すことができたのではと思います。

会社のプレゼンを大谷にしたみたいで非常に興味深い内容でした。選手の契約更改もこんなふうにしているのかな?

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2012/12/09(日)
大谷もついにファイターズ入団決定!!まあ強行指名した甲斐があってよかったですね。

中村勝以降若手の投手が育っていないので彼にはそのあとを継ぐ投手になってほしいものです。

160キロばかりが先走る報道には虫唾が走るのですが現実には県大会決勝で打たれて負けた投手。素材としては確かですが現状としてはまだまだの選手。先輩の菊地雄星のときのように1年目で昇格しなかったらバッシングする方もいると思いますがもっとも即戦力ではないのでそんな痛い方がいたら馬鹿じゃないの?と思うことにしましょう。

結果的にはよかったのですがやはり指名までに進むいきさつは考える必要があるでしょう。入団確実な選手だけチョイスという考えは反対ですが、今回の指名決定がBOSシステムの最上位だからメジャー志向でも構わず指名した、それだけなんですよね。どうもGMの発言を聞いているとそんな感じがしていましたし、かなりリスキーな今回の指名だったと思います。

決断を変えたことで批判する関係者もいるようです。
星野監督、「日本ハム・大谷」を批判「やっちゃ駄目」…楽天(スポーツ報知)

 米大リーグ挑戦を表明しながらプロ野球日本ハムからドラフト1位指名された岩手・花巻東高の大谷翔平投手(18)は9日、岩手県奥州市内のホテルで記者会見し、日本ハム入りを表明した。

 大谷の決断に対し、国内のプロ野球界では歓迎の声が上がる一方、批判も聞かれた。

 中日の中田スカウト部長は「日本ハムに行って良かった。日本の球団に入ってほっとしている」と「金の卵」の国内残留を喜んだ。ソフトバンクの永山スカウト部長は「日本の方が体づくりからきちっとしている」とメリットを指摘。広島の鈴木球団本部長は「こういう前例ができるのは大きなプラス。強行指名する球団が増えるのでは」と、今後のドラフト戦略への影響に言及した。

 一方、大谷の心変わりを「やっちゃ駄目」と批判したのは楽天の星野監督。地元東北の逸材だが、メジャー志望表明を受けて指名を断念した。同一リーグの日本ハムが一本釣りする形になり「こんなことをしていたら、ドラフトの意味がなくなる」と手厳しかった。



あなたには言われると思いませんでした。中日時代大学進学の選手を強行指名して高卒ルーキーで酷使してつぶした方に言われるとは心外ですね。(これは密約説があったと思います)

なにがよくないのでしょうか。ファイターズの指名がメジャー行きになんも障害はありませんでしたし、ファイターズを無視してメジャーの球団と契約すればよかった、それだけのハナシです。

密約説ということでしょうが実際どの球団でも指名はできたはずですし、結局入団拒否されるリスクを嫌がっただけだと思います。現に悪天オーナー代行の方が野球太郎で「こんな指名ができるチームにしたい」と言っているんですよね。

結局田沢(現レッドソックス)のとき指名しなかったのは入団する可能性がそれこそゼロとどの球団も判断したからでしょう。まさかメジャー希望表明したら引き下がるという暗黙のルールでもできていたんでしょうか。

それならNPBを通らずにメジャー表明した選手は指名していけない、帰国後も数年間放置するということで有能な選手をNPB行きを拒んだだけで選手生命を断つという恐ろしいルールでやらなければいけないのでしょうか。今は平成の世です。平清盛が実権を握っていた時代とは違います。

今回の件でどうしてもルール整備したいならメジャー志望届を改めてつくるくらいでしょう。もっとも今回みたいに考えが甘く、考え直すきっかけくらいはつくりたいのでそれも反対です。もっともNPB希望で指名されたが話を聞いたら嫌になってメジャー志望に代わる選手も出てくる可能性もありますし。

もっともプロ志望届は抜け道防止の意味をありますがアマとの関係悪化防止のためです。どうしても避けたいならメジャーの指名前選手の接触制限を厳守してもらうように通達することが重要だと思います。


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2012/12/01(土)
お久しぶりです。1週間ぶりのご無沙汰です。

この間にファンフェスがあったり、パレードがあったり大谷との交渉があったりいろいろありましたが、引っ越しそしてネットがつながらないという環境だっただけに何にも書けませんでした。

ファンフェスやパレードは別に取り上げることでもないし、参加した方が楽しんでくれればそれでいいかなと思っています。

大谷の交渉もいよいよ大詰めです。来週月曜日には監督と再度ご対面ですからここでなんらかの方向性を見ることがありそうです。

マスコミの論調では真っ二つですがもっとも本人が何にも言っていませんからわかるはずもなく真相は本人だけが知る、ということになるでしょう。

以前にも書きましたが最後には本人が考えて決めればいいことですから、こちらとしては彼の意思を尊重することしかできません。できれば北海道に来てくれればとは思います。

しかし、彼のメジャー志向がどこまでのものか非常に疑問は残ります。アメリカ行きとなれば家族同伴という話もあるし、彼自体、英語がちょっと苦手という話も耳にします。野球そのものより環境で負けるのではないか、パイオニアという言葉が一人歩きしていてメジャーで活躍するために何が必要か、そこが足りないで突っ走っているような気がします。

もっとも過去には高校中退でメジャーに飛び込んだ選手もいましたのでパイオニアではないんじゃないかと思います。

ファイターズの交渉で韓国高校生の成功例の少ないことを大谷側に提示して一部批判があったようですが、それは良かったと思います。彼が本当にメジャーでやりたいのか、ファイターズが踏み絵になったと思えば批判される筋合いはないと思います。

仮にメジャーに進むことになってもこの指名が契約の遅れになるとは到底思えません。極東の実績のない高校生の獲得を最優先事項にしている球団はないですし、この期間が大谷自身の進路決定に役立ってくれればいいなあと思います。

二刀流についてはあまり個人的には賛同できないのですが打者の評価が高いプロ側、本人の希望は投手ということを考えると落としどころとしては悪くないのかなと思います。打者なら糸井の後継でライトあたりがいいかなとは思っています。

最後にメジャーの評価についてですがどうもなんでもかんでも手を挙げる感じがしてなりません。過去にはファインプレー一つ下だけの高校生をスカウトして行方不明にしましたし、どうも大谷の評価もボールが速いから欲しいといっているだけのような気がしてなりません。野球選手として成長させてくれる環境はどこか?そこを考えると行先は見えてくると思いますが、本人はどう決断するのでしょうか?


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2012/11/23(金)
ようやく、ようやくコーチ陣が決まりました。

2013年1軍コーチングスタッフについて(球団公式)

2013ファームコーチングスタッフについて(球団公式)

まあどちらも十分若返ったことですね。しかも兼任という肩書がついているのが3人。人を集めることができなかったのではないかと勘繰りたくもなってしまいます。

その中でジョニー黒木のコーチ就任には大歓迎します。解説でも非常に理論的でわかりやすい解説をしてくれていますし、コーチになったらいいコーチになるのではないかと思っていました。ロッテ色の強い方だったのでファイターズには縁がないと思っていましたが。

でも今年STVのファイターズ戦中継でゲスト解説していましたし、もしかしたらそれが伏線だったのかとも思います。

ヘッドコーチの阿井氏。ヤクルトにいたことは知っていますが現役の印象は薄いです。五十音順では一番最初というネタで知っているくらい。見出しには高校野球監督からの転向と書いていますがプロ経験者なので問題はないでしょう。監督が前職スポーツキャスターですからそれよりは十分常識的ではあります。

高校野球のエッセンスを注入するためかそれとも栗山監督のコミュニケーションを図るための人事かはわかりませんが思い切った人事ではあると思います。

大塚氏の解説はごめんなさい、あまり好きではありませんでした。(汗)しかし西武の黄金時代のメンバーであった人ですし、それは前任者と同様。指導方針としては変わらないのではないかと思いますのであまり心配していません。

打撃コーチ専任は一人で稲葉が兼任。大丈夫か?と思います。稲葉は指導もしているから同じようなものと思われますがやはり肩書が変わると違ってきます。稲葉の指導には期待しますが主力でも依然あるため本業の選手としての準備ができるか心配です。

それに実際には打撃部門のコーチが一人減ることになります。今季は渡辺コーチ、田中幸雄コーチ、そして稲葉コーチ候補生(?)の3人でしたから来季は幸雄が二軍に異動のためマイナス1.稲葉が兼任ということを考えると1.5くらいのマイナスになるかもしれません。

一番弱いのが打撃と思いますのでこれでいいのか?と不安になります。


二軍はファイターズOBがそろった印象。こちらは選手もコーチも育成といったところでしょうか。しかし西二軍監督の守備コーチ兼任はいかがなものか。人材が見当たらないため兼任にした気もしないでもありません。二遊間んの後釜育成が大事なだけに兼任でいいの?とここでも思います。

あとは栗山監督より年上のコーチが欲しかったですね。アドバイスできる人がいない体制で大丈夫なのかとここでも心配してしまいます。

ある意味監督・栗山の真価が問われる来季になるのは間違いありません。


【お知らせ】
諸都合によりしばらく更新お休みします。12月初めには復帰予定です。



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