左のワンポイント封じで植村初勝利を援護(4/19VS西武6回戦○)

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2012/04/19(木)
ファイターズ 3 - 2 ライオンズ    

ニッカン式スコア

キャプテンが1試合で3失策しようがクローザーが3四球でアップアップになろうがそれでも勝ちは勝ち!

そう言いたいところだけど不安な点がいっぱい出た試合でした。


まずは先発のウルフ。突然足の故障でマウンドを自ら降りてしまいます。故障は仕方ないのですがせめてコーチと確認してからマウンドを降りるべき。責任感をもう少し出してほしいですね。

先制の失点につながった賢介の3失策。正直守備の中心であるべき選手が3失策では擁護できません。賢介は致命的なところでやらかすことが近年増えているのでイメージよりはもう名手ではないのかと思います。判断力の高さは日本一のセカンドだと思うのですが基本的なポカが多くなっているのが気がかりです。

さて、ヒサシが大劇場開催。しかも自作自演。テレビが終わって映像で確認できなかったのですが、どうもコントロールがバラバラだったのはラジオの様子でもよくわかりました。一発病も出始めていてしかも制球が生命線のヒサシが制球がおぼつかないとなると、いよいよ次の一手を考えなくてはいけない時期なのかもしれないですね。

増井や宮西のクローザー起用も念頭に入れないといけないかもしれないですね。

そんなヒサシでも逃げ切れたのは9回の1点が大きかったから。勝負ところしか働かないマックがここで見事なタイムリー。ヒサシの不安定を念頭に入れて気合を入れて働いたわけではないでしょうが、結果的にこの1点が非常に重く相手にのしかかりました。

でも今日の殊勲はやっぱり植村。6年目でのプロ初勝利はあのガンちゃんと同じだそうです。(彼が解説でしょっちゅういってるから嫌でも覚えたわい)
アクシデントからの緊急登板ですから準備はしていたらしいですがそれでも難しい。その難しい登板をテンポよく抑えてくれました。守りのテンポをよくするピッチングは味方の攻撃にも好影響を与えるし、また相手の守りにプレッシャーをかけることもあるようです。

そんなプレッシャーを感じたかはわかりませんがその直後の岸はこの回だけ制球が異常に乱れました。3四球で2死満塁のピンチをもらいまして、絶好調の稲葉が甘い高めのまっすぐをしっかりととらえ、逆転タイムリー。去年までならもらったチャンスをポップフライでお返しする攻撃が多かったのですが今年はしっかり生かせる攻撃をしてくれているのがうれしいですね。

稲葉がらみでもう一ネタ。9回のベンチの駆け引きは面白かったです。無死1塁で稲葉、スレッジで左サイドの松永を西武ベンチが告げていわゆる左封じに来ます。しかしそれをあざ笑うかのように稲葉が送りバントでしっかりチャンスを広げます。しかもスレッジには右打者の二岡を代打で送り、ここで松永お役御免。栗山監督の見事な左のワンポイント封じだったと思います。今日の状態ならスレッジより二岡の方が期待持てたし代打は十分ありなんですが西武ベンチは絶対変えないと思ったんでしょうね。

思えばこの起用が決勝点になったのだから大きな起用だったと思います。

西口、牧田、岸と苦戦は覚悟していましたが勝ち越し決定。今度は好調の表ローテだけになんとかオリックスにリベンジをしたい。マクレーンの軟投は嫌ですが今度こそ攻略してほしいところです。



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