選手別回顧2012【24】陽岱鋼

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2012/12/24(月)
センター獲得

今年のダイカンのスタートはセンターへのコンバートからでした。糸井とポジションを交替する形でのコンバートでしたが去年のライトの守備の安定感を考えると不安はありませんでした。不安を感じるどころか前任の糸井を超える安定感を見せてくれました。

糸井にあるポカがダイカンには少ないこと。それだけでも安定感が感じるのに試合の流れを変えるプレーで何度もしてくれました。開幕2戦目の西武戦。マツダでの大逆転もダイカンのビッグプレーがありました。守備で試合の流れを変えることができた、これがダイカンの守備での成長だったと思います。この2試合をベストゲームにしたいです。

打順は下位からのスタート

一方、打順は去年の2番から6,7番と下位を打つことが多かったです。制約の多い2番を打たすより伸び伸び打たすほうがダイカンにはいい、そう判断したからでしょうが最初はまあフォアボールを選ばないこと(笑)。そtれくらい積極的には行ってはいましたが去年まで見られた淡白すぎるほどの三振が少なくなりました。三振数は相変わらずですが内容がよくなってきたことでそれほど淡白に凡退する印象がなくなりました。それに持ち前のパンチ力も時折発揮してくれて下位固定は成功だったと思います。

トップバッターへの挑戦

しかし賢介が離脱することでトップを打つことになります。本人もやりたかった打順でどうなるかと思いましたが数字をみると四球が格段に増えていること、応じて出塁率も上がってきています。分母が少ないので一概に言えないのですがトップとしてまずは出塁することを考えてプレーすることができたんじゃないかと思います。


長野との差、そして盗塁数

オールスターMVPなど大舞台に強いところを見せたダイカンですがシリーズではブレーキになってしまいました。シリーズ後に本人が話した長野との差。タイプ的に似ている選手ですが現状で明らかに負けているのが長打力。一発の魅力を持ったトップバッターを彼は目標としているのでしょう。あとは盗塁数が物足りないところ。成功率は高いのでもっと走れれば戦略的にも幅が広がると思います。走攻守高いレベルのプレーを見せてくれるようになりましたが長打と盗塁が増えればさらに恐ろしい選手になっていくでしょう。

目指すは来季の3番という気持ちでやってくれればと思います。それだけのポテンシャルは持ている選手と思いますので糸井とどちらがいいか?と監督に迷わせてくれるようになれればいい思います。

【今季成績】

打率.287   144 試合   533打数  153 安打    7 本塁打  55 打点   

盗塁 27  犠打 18   長打率.398   出塁率.337   失策 3 
ゴールデングラブ外野手部門受賞 



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