覚悟を決めないと

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2013/10/28(月)
予想どおりだったんですが、意外に早く表明しました。

鶴岡選手がFA権行使の意向を表明(球団公式)

北海道日本ハムファイターズの鶴岡慎也選手が本日10月28日(月)、札幌・豊平区の球団事務所で会見を開き、今シーズン途中に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する意向を表明しました。

この日球団側と話し合いを持ち、「ドラフトで一番下(の順位)で入り、FAのことを考えられる選手に育ててもらって、ファイターズへの愛着は人一倍」と話す一方で「まだ全然やれるけれど若くはない。他球団の評価を聞いてみたいという思いもあります」と心境を語りました。

島田利正球団代表は「テストで入ってけがもなく投手陣を引っ張ってくれ、チームにとっては大きな存在。(FAを)宣言しても残ってほしいと伝えました」と説明。今後は日本シリーズ終了日の翌日以降に申請手続きが執られる方向で、鶴岡選手は「ファイターズに必要だと言っていただいて有難い。プロである以上、常に上を目指さなければいけないですし、どういう風に進むにせよ、一度(入団してからの)11年間をゼロにして一からやらなければいけないと思っています」と話していました。



まず最初に言いたいことはシリーズ開催中に宣言するなということ。戦っている両チームに非常に失礼。最近こういうケースが増えてきているんですが以前はご法度だったんですよね、シリーズ中にそれ以外の話題を報道するのが。自分たちが出ていないからといってそれはいけないです。


FA公示はシリーズ終了後。そこを待って会見すればいいのですがこの時期に会見するということは、少しでも早く意思表示して他球団からのハナシをもらおうとしているということ。つまりツルの本心では残留することは考えていない、そう考えるのが自然でしょう。

FAは本人の権利だからと大人の発言をするつもりはありません。でもツルが権利を使用するに至った経緯を考えれば自然です。いつまでも併用制から抜け出せない体制、しかも今季は3割前後を打ち貧打を印象を払しょくしたのにもかかわらず大野や近藤を起用しているのですから本人は穏やかではないでしょう。

守りは大野に勝っている、現状負けているのは肩だけでしょう。投手に応じて起用されているならまだしも終盤戦は大野がメインでした。突き指もありましたがいつまでも大野でした。これでは来季以降出番が増えることはないとツルが考えるのは必然でしょう。

他球団に移籍という話になるといろいろ話が出ていますが一度も規定打席を超えたことのない選手を正捕手として迎え入れる球団はあるか。実際2番手として考える球団も多いと思いますしツルもそこは覚悟していると思います。それでもFAしたのは現状を打破したいと考えたからだと思います。


これで正捕手は大野でしょう。大野に任せるのは心配はしていませんが第二捕手が近藤ではあまりにも弱い。これで併用制を敷いたからには守りの野球どころではないでしょう。大物捕手でも取らない限り大野1人で基本的に行くべきでしょう。


正直このFAは今までよりも一番痛手。捕手育成が大変なのは毎年のFA市場を見ても理解できるでしょう。そこをあっさりと出してしまった形になるわけですから。大野がいると書きましたがFA取得も近いです。大野を向こう10年間は正捕手として育成、置いておく覚悟がないと浮上はないでしょう


しかし中堅どころの中心選手を本当に簡単に出しますね。賢介、ひちょり、信二、糸井、ツル。残ったのは小谷野だけ。小谷野もレギュラー剥奪されそうで首筋が寒くなってきています。本来ならこの世代がチームを引っ張らなくてはいけないところ。フロントはチームリーダー、ムードメーカーという素質はまったく評価していないんですかね

チームリーダー、ムードメーカーがいなくなり正捕手も失う来季のファイターズ。今季の低迷だけでは済まされない我慢のシーズンになりそうです。


ツルのFAでファンも覚悟を決めないといけませんね



と退団前提で書いたんですが逆転で残留になってくれればいいんですが、難しそうですね。



にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
いい記事だなと思ったらポチっと押してください
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
http://hamkatsu.blog26.fc2.com/tb.php/1503-5ffeb7d4
 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © ハムかつサンドはたべものです All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド