ファイターズ先発の酷使度をPAPとやらで調べてみた

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2013/11/06(水)
Yahooのトップでこんな記事が載っていました。


1試合でMLB投手1年分の酷使度! 米指標で見る、マー君160球の衝撃。(NumberWeb)

記事の内容としては100球を超えると負担がかかる、100球を超えた球数を3乗しシーズン通算で10万を超えたらそれは酷使だという内容です10年前までがMLBでも20万を超えていた投手がいたそうですが今は10万を超える投手がわずか2人。ずいぶん球数に気を使うようになったものです。

MLBが100球をめどに中4日、日本は中6日が通常ですから負担度合を比較するのには少々無理がありそうですが数値で算出するにはもってこいの数字。早速パクリ採用させていただき分析していきたいと思います。

なお投球数はプロ野球ヌルデータから拝借しています。ありがとうございます。



今日の今日なので今回はファイターズ投手陣だけ。他の投手もおいおいとやっていきたいです。

計算式は(投球数-100)の3乗

ただし100球以下降板の場合は0になります。まずは昨年MVPの吉川からです。






2012年の対戦相手がないのはCS、日本シリーズ。昨年のほうが数値が高いかと思いましたが少々意外。今年は投げすぎです正直10万という根拠はまだ信じがたいのですが今季の方が負担がかかったということが心配です。故障明けながらこれだけ投げることができたとも取れますが。影響は来季を見ないといけないところでしょうか。

続いてマサルと木佐貫。

木佐貫、まさる

この2人と比較すると吉川一人の負担が半端ないことはわかるでしょう。どうも監督の吉川再生の意地を感じることができる数字とも言えそうです。


最後にミスター100球ことウルフ、そして参考までに2011年、投球回数232回を投げたダルの数字です。

ウルフダル

ウルフは木佐貫、マサルと同じ水準、アメリカの先発はこれくらいしか投げないという典型的な例なんでしょうか。それにしても100球以上投げません。これが契約でシビアな交渉をしている原因を垣間見たような気がします。

それに比べてダルはすごい。当時の監督は梨田さんですが誰もダルを投げすぎという意見は出なかったような気がします。これを見るとMLB流では「クレイジー!!」と梨田さんは非難され、アメリカにいられなくなるような気がします。もっともこれは日本のハナシですので問題にはなりませんが。

ダルの数字はCSを入れていませんから当然プラスアルファがあります。28試合先発オール100球以上という数字はすさまじい。逆に言うと100球を投げるというのが歴戦の先発でも簡単ではないんだなということが少し見えてきました。他チームも分析していないので最終的にうちの先発がだらしないというオチにならなければいいと思います。

なんだかんだいっても吉川は僕の中では非難できないです。これだけ投げてくれたのだから感謝しないといけないですね。


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