先発酷使度チェック。一番負担が高い投手は誰だ!?

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2013/11/09(土)
先日に続いて先発の酷使度について。

PAPというアメリカで使用している数値を今季の先発投手に当てはめるとどうなるかやってみました。

簡単に言うと100球以上投げるとその分が加点され、シーズン通算で10万を超えるとその投手は登板過多と見なされるようです。日本では中6日が主流ですのでそのままは鵜呑みにはできないことを念頭に置いて分析してきます。

前回はファイターズだけしか計算できませんでしたが今回は両リーグ先発回数ベスト20の投手をチョイスしました。こうすれば傾向もわかてくるはずです。

この数字はペナントのみ。比較するにはポストシーズン入れると進出チームの投手がどうしても大きくなりますからね。シリーズまで入れると間違いなく田中なんでしょうが、ペナントだけでも彼だと思っていましたが結果は違っていました。


先発パ

オリックス金子がパリーグトップ。しかも2位田中の倍以上の47万。前回計算したダルの2011年を超える数字です。27回の100球超え、そこがこの数字が大きくなった原因でしょう。田中は100球未満で降板している試合が9試合。シーズン中はかなり疲労を考慮して起用していたことがわかりますね。

表は投球回数順に並べていますが菊地の酷使度は心配ですね。彼は8月上旬でシーズン終了してのこの数字ですからやはり身体ができておらずこれだけ負担がかかったからフルシーズン持たなかったとも思えます。岸、十亀も10万超えですから渡辺前監督の先発重視の姿勢がよく出ていると思いますね。

対するセリーグ。DHがないだけにこちらの数字は少なめと思いましたが意外な結果でした。

先発セ


メッセンジャーが60万超え。帰国する話も出ていたような気がしますが本場アメリカはこの数字をみると獲得に二の足を踏みそうです。ベイは3人計算してますがすべて10万超え。リリーフに自信がないとこうなりますね。

バリントンが投球回数6位ながら、PAPが驚きの5,023.100球以上投げた試合が10試合と少ないのが原因ですが球数を投げなくてもイニングを稼げる典型的なアメリカ野球の先発投手。セリーグで誰か1人欲しいといえば彼が欲しいですね。こんなにエコな投手はいないですわ。

ルーキーが両リーグで5人計算しましたがチームが低迷し孤軍奮闘した小川が一番高いかなと思いましたが則本、菅野よりも下。来季のパフォーマンスにどう影響するのか注目していきたいと思います。

藤浪がほかの4人に比べて少ないのはやはり大事に起用してきた証拠ですね。それにしても三嶋はほかにリリーフで10試合以上投げているのだから来季は持つのか非常に心配です。

こう見るとファイターズの投手陣は結構大事に使われていたようです。その前に替えなくてはいけないくらい悪かったような気もしますが(汗)

起用法もありますがこの数字が少ないピッチャーって投球術に優れているんじゃないかと感じました。やはり力投派が数字が高めかなという印象ですね。

来季の影響がどう出るが、その経過を見ながらぼちぼちと研究していきますね

なお投球成績はヌルデータさんのデータをもとに加工しました。

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