ようやくの移籍宣言

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2013/11/30(土)
鶴岡、ソフトバンク入り表明「新しいところで一からやりたい」 (スポニチ)

日本ハムからFA宣言した鶴岡慎也捕手(32)が30日、ソフトバンク入りを表明した。

 この日、鶴岡は札幌市内の日本ハム球団事務所で記者会見。「いろいろ悩んだが、新しいところで一からやりたい」と決意を語った。樟南高(鹿児島)から三菱重工横浜硬式野球クラブを経て03年にドラフト8巡目で日本ハム入り。11年目の今季は114試合に出場し、打率2割9分5厘、2本塁打、26打点だった。

 今月19日に行われたソフトバンクとの初交渉では4年5億~8億円に変動する成果報酬型の年俸提示を受けたとみられる。鹿児島出身で、三菱重工横浜時代の02年に入団テストも受けた縁もある。鶴岡は決断の理由として「九州には現役のうちに恩返しをしないといけない人がたくさんいる」と説明した。



ようやくといった感じでソフトバンク入団表明です。

FA宣言してからソフトバンク一択の報道しか出ていませんでしたし、彼の行動を見ていても残留の目はないことは明らかだったので、ようやくという感じのほうが強いです。

FA宣言したのは近い将来の出番減が原因と思われていましたが移籍球団を考えると違っていたようです。目的は福岡の球団にいくため、それだけだったようです。

ソフトバンク以外でも何球団が調査をしていましたが福岡へ帰るつもりが強いということで交渉の席に着いたのは結局ソフトバンクのみ。もし出番を求めることが原因だったら捕手難で獲得の噂があり資金も困らない阪神やDeNAあたりは交渉の席を設けることはしたでしょう。

しかし、設けたことはありませんでした。というのも出番よりも帰郷の意味が強いFA宣言だったのでしょう。といってもチャレンジしてこなかった他球団の姿勢を見ると鶴岡自身もこんなものかと感じているかもしれません。

終盤の起用方法もそう考えると納得できる部分はあります。すでに上位争いの可能性は少なく、すでに鶴岡が退団の意向が固いことをベンチが知っていたとするならば・・。来季のことを当然ベンチは考えるわけで来季も主力として戦ってもらわなければ困る大野の起用中心になることは当然ですし近藤も経験をさせたいと考えるのは納得でしょう。

僕もこう思っていたので強くは言い切れないのですが、起用法に不満があったからFAしたのではなく、FA移籍が固いから将来を考えて起用を控えた、そういうことだったんだと思います。

捕手は経験が大きいですから一試合でも多く場数を踏ませることはいい判断だったと今からするとそう思います。

ダルの最後の年、タイトルのチャンスを捨てて吉川に登板機会を与えたことがありましたが、その試合できっかけをつかみ、翌年MVPをとった例もあります。今回もそんなケースになってくれればと思います。ただし今回は鶴岡自ら出場を控えるということはなかったと思いますが。

さて、鶴岡が移籍するソフトバンクですが細川という守りに関しては優れている捕手がいます。打撃は低迷中ですが西武時代15本塁打を打ったこともある意外性の長打を秘めている選手。今季の成績だけで鶴岡が打撃の面で優れていると考えるのは早計でしょう。

ソフトバンクの投手の特徴を知っているだけに細川が正捕手争い一歩リードしていると思いますし、そんななかでの一からのチャレンジ。信二や大野よりは強敵で難易度の高い争いになるし、そしてFA移籍で結果が出ないとファンから冷たい視線で見られることも考えられます。出て行かれたチームのファンとしてはまあ頑張れよ、札幌遠征のときに札幌ドームの一塁側ベンチで座ってるだけの状態にはなってるなよ、とエールをかけて今回のことは終わりにしたいと思います。


最後に、

選手会長なんだから最後に顔みせくらいするべきだたんじゃないの?とは思いました。ファンフェス当日でメディカルチェックはちょっとねえ・・・。


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