取れない三振、簡単に歩かす投手陣

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2013/12/03(火)
さて今まで守備について分析してきましたが今回からは投手です。前回は少し投手について三振が取れないことについて触れましたが今回はその三振と四球について触れていきます。

まずは奪三振率と与四球率。2007年からのファイターズの数字とリーグ平均を比較していきましょう
なおデータはプロ野球ヌルデータさんからです。

BBK

奪三振はチーム平均を下回ることが多いのですが与四球では今季以外はほぼ平均。やはり四球の多さが目立ったシーズンでした。

奪三振はチーム最多奪三振率とそれ以外の投手でそれぞれ奪三振率を出しています。

この数字をみると

ダル、すげえー!!

で終わってしまいそうですがそれが目的ではありません。(汗)注目すべきはダル、吉川とそれ以外の投手の差。打たせて取り守りで勝ってきたこのチームですが、144試合守備に集中しっぱなしでは名手ぞろいでも疲れます。その何試合を野手の手を借りない三振でチームを助けていたのが2011年までのダルであり2012年の吉川でした。

その吉川がリーグ平均レベルでしか奪三振をとれなかったことが守備の負担を増加させた原因かもしれません。そう考えると監督の吉川戦犯という暴言も納得ではありますが、でも吉川1人に負担をかけるチーム構成が問題ではないかと思います。

来季は中村、大谷に化けてもらうか、あとは外国人が実は奪三振マシーンでしたという嬉しい誤算に期待するしか改善は難しそうです。参考にこの2年共に働いた主力投手の奪三振率の変遷です。みんな下がってますね。

奪三振
続いては与四球。まずはこの2年の変遷。2年連続30イニング以上投げた投手の変遷です。

与四球

宮西が意外でしたが、吉川、マサル、谷元、中村が悪化しているのは想像通りかな?この4人ともいいとは言えなかっただけ納得です。でも良くなったのが増井だけというのが厳しいですね。

次は30イニング以上投げた投手の与四球率一覧です。3を超えると多いなあというイメージですが2013年の数字の悪いこと悪いこと・・・。



与四球2


どっちが先かわかりませんが守りのミスが気になり四球を連発する、それとも投球のリズムが悪く守備のリズムが乱れる、まあどっちにしても守りのリズムが悪かったことはこの数字でなんとなくは理解できます。それに三振がどのちーうより取れないわけだから危ない守備になお負担をかけるという、まさに泥沼。

どうしてこうなっちゃったんでしょうね。次回はそんな原因を書いていけたらいいなあと思ってます。

と書いたがはっきりいってようわからん(笑)

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