走れなかった攻撃陣

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2013/12/21(土)
回顧シリーズ、攻撃編です。といいながらといっても1回限り。攻撃面では正直力不足という面で語るしかない数字でした。

気になる数字としては得点圏打率。規定打席到達者5人すべてがシーズン打率を得点圏打率が下回り得点圏3割打者もいない状況。打率も低くチャンスを作り機会も少ないのになのに、チャンスで打てない、これでは点が取れないのかなと思いました。


そのなかで気になったのが3塁打数。数字としては地味な数字かもしれませんが、数字を見て驚愕したので紹介します

ファイターズの3塁打数 9

次に少ないのがオリックスの18、ちなみに個人トップのロッテ鈴木は一人で11ですからいかに少ないかわかります。3塁打は脚力がないと出ないものではありますがファイターズは盗塁数リーグ2位、成功率ではトップですから俊足選手がいないわけではありません。

3塁打一桁は2006年以降パリーグではなし。しかも広い札幌ドームを本拠地で広い球場が多いパリーグのチームとしてはかなり異常な数値であります。(セリーグでは広島が2008年に一桁あり)

そう考えるとやはり走塁面の意識の低さがここに出てしまっているのかなと思います。内訳はダイカンが2でほかは7選手で1ずつ。3塁打の多さがチームの成績を左右するとは思っていませんがなんだか今年を象徴しているような気がしましたので取り上げてみました。


最後に得点ロス、失点ロスを出してみます。得点ロスはXRというサイバーメトリクスの理論上の得点、理論上の比較して実際はどうだったかの比較、失点ロスは失点ー自責点で計算しています。なおXRはヌルデータさんの数字で算出しています。


ロス


こう見るとうちはロスばかりでしたね・・・というのが結論。楽天の攻撃ロスが少ないのは数字で表れない走塁意識の高さが出ているんではないかとも思います。


最後にこの企画の結論をまとめてみます。

先発が長く投げられないので投手陣全体に負担がかかる

投手が三振をとれず四球を出し、不安のある野手陣(特に1,3塁手)に負担をかけ大事なところでミスをしてそれが失点に結びつく。

ここ一番で思いきったリードができなかった捕手陣

チャンスに弱く、一つでも前へという走塁意識が欠けていた攻撃陣




こう並べてみるとさすがに最下位になるのもわかります。来季で一気に解消できると思っていないけど少しずつ解消していき一つでも上を目指してほしいところですね。

にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
いい記事だなと思ったらポチっと押してください


この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
http://hamkatsu.blog26.fc2.com/tb.php/1536-45d5620f
 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © ハムかつサンドはたべものです All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド