クローザーの理想と現実(7/2VS西武10回戦●)

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2014/07/02(水)
ファイターズ 5 - 6× ライオンズ    

ニッカン式スコア


かなり昔にこんなタイトルのドラマがありました。

「クローザーの理想と現実」(←違います。元ネタ古くてわからないって)

まさかこんなに長いグダグダな前振りがあり最後にこれかよという感じですがこんなタイトルにふさわしい試合になりました。

9回に3点リードで復帰したヒサシの登板。今までならごく当たり前の光景、しかし今のヒサシは本来の姿にほど遠く不調で自ら降格を申し入れてまで調整してきたという事実があります。そしてコーチもいきなり厳しい場面では使わないだろうというコメントもありました。しかし、いきなりをやりました。

栗山監督の頭の中にはクローザー=武田久。 それしかないのでしょう。増井やクロッタがクローザーをやってもあくまで代役ということでしょう。

復帰にはプレッシャーもなくセーブの付く場面なので手頃と思ったのでしょう。しかし今のヒサシにその力があるか一度試してからでも遅くなかったです。瞬く前に3連打、1失点後にクロッタに替えますが試合の流れが完全に変わった試合をさすがに止めることができずに逆転サヨナラ3ランを斉藤に打たれ、ジエンド。これが今のヒサシの現状でしょう。

クローザー武田久という理想を貫きそしてボールに全くキレがなく打たれまくった現実。今日は怒りや悔しさよりもさみしさを感じる敗戦です。今日が時代の終わりを告げる試合になったような気がどうもしています。せめてこのつらい現実を突きつけられるならもう少し事前準備はしてほしかったという悔いは残りますがこれも運命なのか。これが奇跡の復活の単なるつまづきならいいのですがどうも口に出したくない2文字が頭をよぎります。

理想を追うよりも現実を見ることが監督の仕事、つらいけどこの現実を監督なら受け止めなきゃいけないよね。


さて攻撃陣はTHE拙攻でした。結局はあせりすぎ。積極的な走塁といえば聞こえはいいけどただやみくもに、前に進むだけ。選手の判断ミスをあれば采配も何かをしなければいけないという強迫観念のような作戦が多かったです。今日の菊地は荒れまくっていただけにそういうときは何も動かないほうがベスト、どこにボールが来るかわからない相手にエンドランやスクイズは無謀ですしバントだって怖いです。小技でしのいできたチームだけに単純な力勝負になるとうちは相変わらずもろいです。個の力をあげるしかないでしょうね。

明日は上沢、大谷に勝ち星が並ぶチャンスができたので並んでおきましょう。

でも今日の大谷には勝ち星あげたかったなあ・・・。

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