慎吾の強さと相手の脆さ(7/12VS西武13回戦○)

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2015/07/12(日)
ファイターズ 10 - 0 ライオンズ    

ニッカン式スコア

守りは大事。この3連戦のテーマはこの一言に尽きるのかもしれません。

2週前の再戦になったメンディVS菊地。前回同様ロースコアに持ち込みたいうちでしたが相手から自ら崩れてくれる試合となりました

2回の攻撃で1アウト満塁で大野がサードゴロ。無死満塁のピンチを無得点で終わるのか?という嫌な予感がしましたがここをサードおかわりが悪送。これで2点をただでいただき、次のダイカンのサードゴロも併殺?とおもったところセカンド浅村のファースト転送が遅れて1塁セーフでもう1点追加。チャンスをつくるともれなくミスで何もせずに先制できる、戦っているほうとしてはこんなに楽なことはありません。

WLHシリーズの引き立て役に徹する覚悟をしたのか5回にも大サービス。1アウト1,3塁で近藤のファーストゴロも併殺をとりにいもののベースカバーに菊地が入らずセカンドアウトの一つだけで追加点。併殺をとれるところでミスでとれず4点献上する、西武ファンとしてはたまったものではなかったでしょう。

2回の2つのミスはおかわりの送球が乱れていたこと、そのためダイカンのあたりではセカンド浅村がワンテンポ遅れてしまい併殺が取れず、5回の近藤の場面は併殺をとりにいくのか、それともホーム突入阻止を優先するのかが守備陣での意思統一がされていなかったことが原因とみています。まあ菊池がベースカバーに入らないのは論外ですけどね

結局は西武が接戦になると細かいプレーが苦手だけに分が悪い。それを選手たちはわかっているから過剰になってミスをする。そして浮き足立ってチームの意思統一がとれないような連携ミスをやってしまう。うちとしては今日は何もしていないのですが今までの戦いでこっちがしっかり大事なところでミスをせずしっかりしたプレーをしてきたから相手にプレッシャーがかかったと思います。あと西武ドームと違う広い札幌ドームというのも相手にプレッシャーをかけていたのかもしれません。

西武の弱点ばかり書いても仕方ないのでファイターズとしてよかったことを挙げましょう。今日は5点目のタイムリーの慎吾が一番でしょう。雄星キラーとしての先発抜擢でしたがKOされ第3打席では右の岡本。左キラーの位置づけをされている慎吾としては右投手でも打てるところを監督に見せておきたい場面。しかし、ストレートが顔面すれすれにくる場面があり、さすがにこの打席は踏み込めないだろうなと見ていました。しかしまっすぐをしっかり踏み込んで三遊間を破るタイムリー。いろんな意味で大きな1点でした。この試合にとってもそして慎吾にとっても。

5点差でセーフティリードになりましたし、右投手から慎吾が打ったこと、そしてすっぽ抜けが顔をかすめても腰を引かずその後も踏み込み、結果を出すハートの強さ、この2つをベンチにアピールできた面でも慎吾にとっては最高のアピールだったのではないのでしょうか。

レアードの3ランでとどめを刺しメンディは今日はカーブ、スライダー主体を低めに集め7回無失点。3戦目は完全にうちの流れになりました。

このカードはホーム有利が続くような気がします。再来週の西武戦は今度はこちらが飲まれないようにしたいものです。前半戦もあと2試合。帯広であの打線は恐怖ですがうちはホーム。相手に好き勝手はさせないようにしっかりと2つ勝ちたいところです。

初球ストライク率

メンドーサ 60.00 % (15  /25  )
菊池 54.17  % (13  /24  )


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