ドラフト戦略を読む2015

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2015/10/17(土)
来週22日はいよいよドラフトです。個人的には日本シリーズにファイターズがたとえ出場していてもこちらのほうが興味あるというくらい1年間の一大イベントです。今年こそは指名されないかな・・・(←絶対ない)

ということでファイターズの2015年のドラフト戦略を呼んでいきたいと思います。毎年の傾向として退団したポジションの人数をドラフトで補充するという考え方なので今までで退団が確定した選手のポジションを確認していきます。

かなり長文になったのでお許しを・・・。

投手4名(木佐貫・河野・増渕・斉藤勝) 捕手1名(中嶋)外野手1名(鵜久森)

投手が多いので投手中心になるのでしょうか?ポジションごとにみていきます。

投手(退団者4名・22歳以下在籍人数3名)

 22歳以下の人数を出しているのは大卒で入団するであろう選手より年下かどうか、来季で高卒4年目の選手の人数で早生れの上沢は除外しています。この人数を確認することで来季の若手の成長に期待するかそれとも即戦力で大卒以上の選手が必要かどうか判断できるかと思い書いてみました。

 こう見ると若手が少ない。大谷より年下が素材タイプの2人ということを考えると若手投手の台頭には期待しにくい状況です。先発では大谷、吉川が軸になっているが中村、上沢、浦野、斎藤あたりが伸び悩み。こう見ると即戦力投手が欲しくなりそうですがドラフトの即戦力ほど当てにならないものはありません。今季ルーキーで先発ローテで機能したのが両リーグ合わせても有原と巨人の高木くらい。そうなると大谷の次の世代に軸になるべき投手を取ったほうが賢明のような気がします。そういう投手はドラフトが投手優先で指名されるので上位、ドラ1で指名しないと難しいですね。

 そうなると報道通り県岐阜商・高橋純平か東海大相模・小笠原慎之介の2択になりそうです。個人的には高橋推しです。凄みでは小笠原のほうが感じるのですが高橋は凄みはないのですが力をセーブしてでも抑えているような底知れぬ何かを感じます。ファームで投げていたときの有原のような感じですかね。大谷のように誰が見てもすごい投手かネームバリューはあるものの凄みは感じずそれでも抑えてしまう高校時代のダル(少なくとも自分はそう感じた)のような投手がプロでブレイクするような気がします。小笠原はそこまでではないのかなと思います。もっとも僕の見立ては外れますが(^^;)

後は大卒以上でリリーフができるタイプの選手を2人くらい、あとは素材型の高卒を1人取れればいいんじゃないかと思います。

捕手(退団者1名・22歳以下3名)

 このポジションはある意味流動的要素が強いポジションです。大野のFAはどうなるか?近藤は捕手として期待し続けるか?中嶋コーチは選手としてカウントすべきか?というところが考察の悩みどころです。

 まずはそれを抜きにして考えると高卒の補強は不要です。大野が残り近藤を捕手として考えると計8人の登録で十分な人数ですので中嶋コーチは退団した選手としてカウントせずここでは考えていきます。近藤は本人の強い捕手への希望、前半戦は正捕手としてマスクをかぶったことを考えると野手完全転向は来季はないでしょう。あとは大野ですがFA宣言はドラフト後ですからドラフトで保険で指名するということは考えられますが一軍捕手の補充はさすがに新人では厳しいと思います。市川・近藤・石川亮が一軍でマスクをかぶっている今季、若手捕手が飽和気味になっている以上今季捕手の指名は不要と予想します。大野の手当てはトレードや戦力外で。ドラフトでとるなら即戦力の捕手指名ですがうち的にはないかなと思います。


内野手(退団者0名・22歳以下6名)

 退団者もなく若手層も多い内野手。今内野手は育成真っ只中。これ以上は飽和状態になるので高卒の指名はないかなという印象。このなかで来季一軍に抜擢できる確信がある選手がいるならば指名があるかも、と考えます。渡邊を上で使い続けるということもありそうな気もします。

 それを抜きにして考えると一方上は内野手不足。レギュラークラスはしっかりして若手も数が多いが中間層が少ない、どこかの国の経済みたいですが一軍クラスのバックアップが少ないのが内野手の泣き所です。賢介もベテランですし卓ちゃん、レアードが全試合出場したのも裏を返せば代わりがいないからと言い切ってもいいでしょう。永遠の若手飯山もさすがに大ベテランになってきたのですぐ使えそうな内野手が欲しい、今ファイターズで一番弱いところはここではないかと思います。
 守備力がある大卒以上の内野手を指名しておきたいところです。


外野手(退団者1名・22歳以下2名)

 一軍では若手の激しい競争、若手も2名とまずまずの適正人数。さしせまっての補充、補強は必要なさそうです。個人的にとってほしいのは関東一・オコエ瑠偉ですがバブル人気になっているしうち的にも人数が余ってきてるポジションなので指名はないようです。プレースタイルやハーフ(ニューではない)が一時多く在籍していたファイターズですからありそうな気もしますが1位候補ではとれないでしょうね。
 指名があるとすればやはり高校生。オコエのスケールダウン版のような選手を指名するような気がします。うちはアスリートタイプ好きですからね。

 とポジション的に見てきたのですがそろそろ考えておきたいのが中田の後釜。中田もFA権獲得が迫ってきているし、スラッガータイプの育成は時間がどうしてもかかります。なので早めにそういう選手がいれば押さえておきたいところです。初芝橋本・黒瀬や九州国際大付・山本あたりも考えておきたい選手です。

長文の割に指名してほしい選手を書かないというがっかりな内容でしたが来週のドラフトはこんなところに注目しながら見ていきます。昨年は完璧、一昨年はくじはずれまくりでしたが今回はどうなるか、とりあえずお願いしたいことは

栗山監督くじ引くな!

というところです(笑)

まとめ
・高卒でスケール感がある投手2名
・即戦力期待のリリーフ2名
・守備力がある即戦力内野手《(二遊間こなせればなおよい)
・高卒外野手
・ポジション関わらずスラッガータイプ




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