シーズン回顧①やっぱり先発が試合を作らないと。

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2015/10/19(月)
先日のニッカンのCSの解説記事で元ロッテの里崎氏が面白いことを書いていました。それは短期決戦での三種の神器。

何のことやらと読んでみましたが

①先発が試合をつくること

②チャンスを確実にものにすること

③ミスをしない



当たり前だろ!とも感じましたがポストシーズンを見るうえでは非常に大事なポイントで通常のシーズンでもこれは結構当てはまることではないかと思います。そこで今回はその三種の神器にそってファイターズの今季を振り返る、ファイターズがなぜ福岡にいけなかったのか?もっと言えばなぜ2位で終わったのか?という回顧につなげていければと思います。

まずは先発について。先発といえばまず有名な数字がQS。6イニング以上投げて3失点以内に抑えた割合の数値ですがどんなものか見てみましょう。

ソフトバンク 63.60%
オリックス 57.30%
楽天 54.50%
西武 52.40%
ロッテ 50.30%
日本ハム 45.50%



セリーグも含めて12球団ワースト。ファイターズが抜けて悪い数値。でもうちって最多勝投手含めて3人の二けた投手もいるのに?という気もします。ここで主なファイターズの先発投手のQSを確認します。比較対象としてホークスの先発陣も確認しましょう


QS


元データはヌルデータさんから。

ホークスが寺原を除いてすべて60%以上ですがファイターズは60%超えは大谷だけ。力を感じることは多々あるのですがこう数字を並べるとここまで違ったのかと思います。先発を引っ張りまくる工藤監督に継投に走る栗山監督。投手起用が対照的な両者ですが先発の防御率をみればお互いに間違っていない起用と感じます。(うちの監督は早すぎる気もするが)

ファイターズが大谷の数字が抜けているのに対しホークスはほとんど同じような数字。スーパーエースはいなくてもそれなりの力を持っている投手をそろえられれば戦えるともいえるでしょう。それにシーズン後半からバンテンハークが入ってきたらそりゃ独走しますわな。

メンディの数字の頼りなさが出ています。QSは44%。平均投球回数も6イニング以下で防御率も3点台半ば。イニングイーターの役割を期待しているわけですがその期待には応えられていないというのが現状でしょう。退団のうわさもありますが代わりの外国人を見つけてくれれば何とかなるようなレベルでしょう。そういえばホークスにウルフという投手がいたような・・・。

こうみると無理にでも長いイニング投げさせて先発を鍛えないといけないのかもしれません。終盤リリーフ陣が疲労で打ち込まれるというのが栗山政権ではおなじみになっているのでシーズン中に一人でも多く育てていければいいですね、と思います。

②,③は野手編ということで次回にします。

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