飯山が守った10年間

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2015/11/08(日)
今回は飯山です。今季の飯山はいつもどおりベンチで待機し、守備を固めたいときに現れ堅実な守備でチームを勝利に導く、振り返るといつもと同じ役割でした。今回は今年だけでなく一軍に定着した06年からの10年間を起用法を中心に振り返っていきます。

今回はヌルデータ置き場さんからデータを参照しています。先発、途中出場別にまずは見ていきます。
飯山

ここでの守備固め割合は守備から試合に出た試合を表しています。実際に守備固めという意図でないのも含まれていることはご理解いただきたいです。予想通り途中出場が8割以上、守備固めが試合出場の6割を示しています。

年度ごと、監督ごとで出していますが守備固めとして起用しているケースが多いのが今の栗山政権。ヒルマン時代が一番高いと思っていたので意外です。もっとも他の選手との兼ね合いもあるので一概にはいえないですが今のほうが飯山=守備の概念が強いかもしれないです。

割合で低いのが梨田政権時。これは2010年、11年が先発出場が多かったせいでしょう。マックがそろそろフルシーズン苦しくなった来た頃であり、卓ちゃんもまだまだ鎌ヶ谷で修業中だったころ。そうなると守備力を考えると飯山がファーストチョイスになっていたわけですがやはり打力の非力さがありスタメンダッシュまでには至りませんでした。

12年から栗山監督に代わり若手中心に代わるわけですがもし飯山がマックからショートのレギュラーを奪っていた場合どうなっていたのか?マックの引退が早まったのか、大引獲得のために糸井の放出はなかったのか。いろいろ妄想をめぐらせ津ことができますね。

ここで次は先発、守備交替での守備位置。なお1試合で2ポジション守るケースなどがあり合致しないため交替の場合の試合数が上と違います。

飯山2


先発ではやはりマックの次のショートとして考えられていたのか遊撃手としての先発がほとんど。逆に途中交代からの場合はサードが一番多く、差がなくショートといった感じです。なおその他は外野です。緊急事態の捕手として備えていた時もありますからチームとしては本当にありがたいです。

そんな飯山に黄信号がともったのは栗山政権になってからです。卓ちゃんが一軍で起用されるようになり彼が守備固めとしてのファーストチョイスになったからです。開幕スタメンを逃したのもこのころでした。このまま引退なのかと心配しましたがほかの選手が離脱をしたりして結局は

「やっぱり飯山、内野を守れば大丈夫!!」(←イナバ物置のCM風に読んでください)

ということになりました。

記録では調べられないのですがスーパーサブとして10年間コンスタントに活躍している選手っているのでしょうか?球宴に監督推薦で出場して話題を呼んだ巨人・鈴木を思いだしましたがこの10年で200打席以上が3度。ちなみに飯山は打席数が出場試合数を超えたのが3度(06,10,11年、鈴木は4度)最多打席が194(2011年)ですから飯山が鈴木以上にスーパーサブの役割として起用されていたかがわかります。

最後に飯山も監督推薦で球宴に選出されればいいなあとひそかに思っています。こういう役割の選手に光を当てることって大事だと思うんですよね。もっとも球宴の舞台で守備固めの選手をどう輝かせるのかは難しいところですがもしそうなったらいつもはみない球宴見るだろうなあ。


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