初回の攻防で明暗分かれた開幕戦

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2016/03/25(金)
ファイターズ 2 - 3  マリーンズ   
ニッカン式スコア


始まりました、ペナントレース。

しかし、試合は初回の攻防で決まってしまった、そんな試合でした。

 開幕戦はどんなに経験をしていてもやはり特別なんでしょうか、大谷、涌井ともに本来の出来とは程遠い立ち上がり。大谷はともかく制球のいい涌井があれだけボールが抜けているのをみると、やっぱり違うんだよなあと感じます。

 そうなると本来の投球を取り戻したら打てないのはわかっている、それならばドタバタしているうちに点を取りたいと考えるのはファイターズもマリーンズも一緒。しかし得点へのアプローチが明暗を分けました。

 ともに先頭打者が出塁した後の2番打者の打席の作戦、ファイターズが盗塁を仕掛けたのに対し、マリーンズが定石通り堅く送りバント。ファイターズは二塁で刺され、作戦が裏目になりそれが最後まで響いてしまいましたね。

 相手がアタフタしている場合は相手にジワジワとプレッシャーをかけるほうが今日に関しては得策でした。開幕戦という独特のプレッシャーが投手を襲っていたのは明らかでしたし、それならばそのプレッシャーを長い時間、じわじわと掛けたほうがピッチャーのダメージにつながります。今日の試合でいえばまずは得点圏にランナーを進めて大谷にプレッシャーをかける、マリーンズの作戦のほうが上策でした。

 ファイターズも狙いはわかりますが成功すればいいのですが失敗した時のリスクを考えると今日はいい作戦とは言えなかったと思います。盗塁失敗しランナーがいなくなったことで涌井を少し楽にしてしまいました。その後、一塁ベースカバーの際の落球があったように明らかに平常心の涌井ではなかっただけにじっくり行ってほしかったところでした。

 後はそのあとの中田ですね。仕留められるボールはあったのですが開幕するとスランプになる癖が今年も発動してしまいました。そのあとに大谷がパスボールからの3失点ですから初回で終わってしまったといっていい試合になってしましました。

 リリーフの信頼度の違いが攻撃の差につながったのかもしれません。万全の状態のマリーンズは涌井がゲームを作ってくれればいいという考え方で戦えるので7回3失点でいってくれればと計算が立ちますが谷元まで離脱したファイターズは大谷にはとにかく長く投げて少ない失点でと大谷に負担がかかる状態でした。ゲームプランの段階でファイターズ不利が決まっていたのかもしれません。

 正直厳しいスタートです。リリーフに強みを持っていたチームが今は信頼できない、そうなると打線爆発が必要ですがやはりいい投手には太刀打ちできない打力。ロケットダッシュどころか逆噴射しないようにと願うばかりです。


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この記事へのコメント
始まりましたね。
けつまずいちゃいましたけど。

経験の差がこうもハッキリ出ると、どうしようもないですね。
まぁしょうがないかなとは思ってます。

まさかあそこで高梨とは思ってませんでした。
そこまで中継ぎに信頼がないのか?とちょっと思いました。
しかし高梨は札幌ドーム意外ではしっかり投げますね。
早く先発で見たいんですが、スケジュールには勝てませんもんね。
なんか杉谷と同じでもったいなさを感じます。

連敗だけはかんべんですね。
メンドーサ大丈夫かなぁ。
2016/03/26(土) 03:24 | URL | コンサどん #-[ 編集]
大谷はパスボールで三塁に進められた後にフォークがしっかり投げきれなくなりましたよね。そこを狙われてしまった感じですね。その後は立ち直ったのでまあそれほどは心配はしていないのですが。

高梨投入は僕もびっくりしました。勝ちパターンで起用を考えていたようですが、日程とはいえ限定リリーフはあまり肯定はできないのかな。できればどちらかに絞って使ってほしいところですね。一軍実績がないわけですし。

大嶺を打ち崩せるかですね。メンディに早めに援護してあげれば術中にはまってくれるので今日は先制できるかが大きいような気もしますね。
2016/03/26(土) 08:54 | URL | ハムかつサンド #-[ 編集]
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