ハムハムゆるトーク2016 #5 【11】大谷翔平(前編)

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2016/11/21(月)
今回この企画を復活させたのは大谷についてじっくり書いたことがないため。4年前はいなかったし、そろそろ彼のことでじっくり書きたいと思ってました。と言ってもどこからでも書けそうな題材ですのでまとめられるかは不安ですが・・・。

投手としてですが、まだまだ素材の良さで投げているイメージが強いですね。その素質が他の投手と比べても抜きん出てしまっているので、それでも勝ってしまうのですからそういう意味では恐ろしい投手にもっとなっていくんじゃないかと思います。

160キロのまっすぐにフォークとスライダー。フォークも150キロ近いしスライダーも140キロ中盤。他の投手とはスピード感が違いすぎるのでそこで抑えてはいますが今季序盤勝てなかった原因は制球の面。無駄な四球を出し、それが失点になるという場面が多く、結果的にはそこそこにはまとめていたんですが、失点の仕方が良くなく野手にいいリズムを作れず、援護も少ない状態で勝ち星に繋がりませんでした。特に序盤の制球がこれからの課題でしょう。

誰も立ち上がりは苦手なんですが、大谷は崩れてもなかなか修正するのには時間がかかるのでそこで失点してしまうケースが多いのがもったいないです。

しかし、負傷後の登板は進化した投手・大谷を見せてくれました。変化球をスライダー中心に切り替え、ピッチングが安定してきた感じがありました。細かい制球までは必要がないんですが、高低あるいは内外を間違えない制球力があればあれだけのボールを持っているのでまずはそう簡単に打たれないと思います。ストライクをいつでも取れる制球力があればピッチングの組み立てがもっと楽になってくると思います。

ある意味大谷の完成形を見せてくれたのがあのリーグ優勝決定試合になったライオンズ戦の完封でした。何を投げても相手のバッターが当たらない、相手を完全に圧倒しました。ダルもいいときは相手を圧倒できるピッチャーですが、大谷のいいときはダルの絶好調時を上回るものがあります。こういう姿を来季はもっともっと見せて欲しいものです。

野手について書こうと思いましたが長くなったので次回にします。やっぱり一回ではまとまりませんでした。 

印象に残った場面:9/28リーグ優勝を決めた1安打15奪三振の1-0の完封

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この記事へのコメント
おっしゃる通り、器の大きさで勝って来ていますが、危うい脆さを併せ持っていますね。
私のイメージではメジャーの1.5級投手の荒削りさです。
打者大谷に比べて洗練さはないのですが、成長の余地はあるということの表れだと思います。

周囲はメジャー経験がある投手が多くなりましたが、今のうちに日本人投手の良さも学んでおいて欲しいですね。

ダルビッシュほどは難しいかもしれませんが、試合中の修正能力がさらに向上すれば、もっと勝てると思います。
もちろん、制球力も。
2016/11/23(水) 07:32 | URL | クールリーマン #ZEqp4aRo[ 編集]
そうですね。メジャーなら同じくらいの球速のピッチャーいますからね。そこは制球面なり修正能力なりが今後の成長の鍵になってきそうですよね。

村田を取ってきたのもそんな側面があるんでしょうね。大谷も話を聞きたいといっていましたので、スケールアップしてくえるといいですよね。
2016/11/23(水) 09:22 | URL | ハムかつサンド #-[ 編集]
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