飯山の引退などなど

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2017/09/16(土)
ちょっと家を離れていたら色々な話が出てきましたね。

まずは引退発表の話

北海道日本ハムファイターズの 飯山裕志選手が本日9月15日(金)、札幌市豊平区の球団事務所で記者会見を開き、今シーズン限りでの引退を表明しました。なお引退セレモニーは10月3日(火)のオリックス・バファローズ戦(札幌ドーム)にて実施を予定しております。

飯山裕志選手引退のお知らせ(球団公式


飯山選手は、れいめい高(鹿児島)からドラフト4位で1998年に日本ハムファイターズに入団。ファイターズ一筋で20年となる今シーズン限りで、ユニホームを脱ぐ決意を固めました。最大の特長である堅実な守備力を武器に、北海道へ本拠地を移転した2004年以降のチームの躍進を支えてきた1人です。この日の会見では「飯山裕志は今シーズンをもって引退させていただきます。今は『やめるんだな』という気持ちです。正直、年数を重ねて毎年のように(引退は)考えていました」と胸の内を明かしました。

入団からファームで地道にレベルアップを図り、2001年に1軍初出場。初の開幕1軍切符をつかんだ2005年に42試合出場を果たして頭角を現すと、翌2006年から1軍に定着しました。内野全ポジションを務めることができる稀有な持ち味を生かし、歴代の指揮官から重用されました。「ファインプレーはしたことがないです。普通のゴロをさばいてきただけです。守備は10割を目指せるものなので」。その美学の下で、主に要所で投入される守備固めで、ほか代走などで貴重な戦力として機能しました。2007年に自身シーズン最多105試合出場を果たすなど、2006年の44年ぶりの日本一、2007年に球団史上初のパ・リーグ連覇を語る上で、欠かせない1人でした。


ファンの脳裏に刻まれる鮮烈な活躍もしました。2010年にプロ初本塁打をマーク。プロ入りから13年目での初本塁打は、野手では史上2番目に遅い記録でした。今後については「今、1つの夢が叶って、消えてしまったところ。もう少し時間をかけて考えていきたい」と肩の荷を下ろしました。2012年の日本シリーズ第4戦ではサヨナラ安打を放つなど、いぶし銀の勝負強さを発揮しました。ファンの方々へ、感謝の思いを伝えました。「本当にヘタクソで、非力で、不器用な選手を応援して下さってありがとうございました」。記憶にも記録にも残るオンリーワンの名バイプレーヤーとして、現役生活を完全燃焼しました。



先日の戦力外予想で一番に上げただけに驚きはないのですが、記者会見の様子を見ると、複雑な気持ちになりますね。

飯山の実績を一言で言うと

「レギュラーになれなかったが20年間プロの世界で生き抜いた」

それって記録があるわけじゃないから数字で出せないんですが、こんな選手他にそうそういないってことは理解してくれると思います。他球団で似た選手といえば昨年引退した巨人の走塁のスペシャリスト・鈴木ですかね。

しかも飯山は守備固めが主と本当に陽の当たらないポジションでしっかりとヒルマン、梨田、栗山と3監督の信頼を勝ち取り、守り抜いたこと。それってすごいことですよね。さらにすごいのがそのポジションの選手をファンがそれをしっかり理解して多くのファンが応援し続けること。どの球団にもバイプレーヤーがいるんですが、ここまでファンの人気を勝ちとる選手はそうは居なかったと思います。

プレーとしては堅実な守備もそうですが、僕が好きなのはやっぱり送球までのスピード。飯山の高い壁であり続けたマックが強肩を武器にしていたのに対し、飯山は捕ってからのスピードの速さで併殺をとる。あの速さは球場でこそ感じて欲しいプレーでしたね。

引退セレモニーやるのかなと思ってましたが、10/3にやってくれるそうです。いつもどおり守備固めから試合に入るのか、それともスタメンで登場なのか、どうなりますかね。


今日、ホークスがリーグ優勝を決めました。おめでとうございます。

まあ1年で随分差がつきましたね。この差を埋めるのは早々簡単ではないでしょう。一軍、ファームともに質量の充実、それを支えるファームの設備の充実。競争に勝ち抜かないと試合に出られない、しかもその競争がどこよりも過酷だから一軍の質も必然と高くなる。ファイターズも育成が売りですが、試合に出ることに関しては体ができていれば、在籍年数の若い準に試合に出られる状況ですから、ハングリー面ではかなわない感じがしています。このチームに勝つには育成スピードを今まで以上に早める、競争に勝ち抜いて試合に始めて出られるようになる。そういうふうにしないと厳しいのかなとも感じます。

大谷の周りが騒がしくなってきましたね。本人は何も言っていないのですが(シーズン中に言うわけないのですが)、メジャー移籍濃厚という報道が出ています。本人の口から何も言っていないことに救いを求めたくなるのは気持ちはすご~くわかるのですが、登板日にあれだけメジャーのスカウトが揃う、それが全てを語っていると思います。

球団側からメジャーに登板日を伝えていなければ、あそこまで揃わないですし、アメリカからGMがわざわざ来たチームもありましたら、間違いないでしょう。球団側がそう仕向けたと捉える向きもあるのですが、大谷本人の意向は確認してのことだと思います。メジャー移籍になるとTVでチェックする機会も減ってきますが、もともとそういう意向の選手ですから、覚悟はしておいたほうがいいでしょうね。正直、今の状態でどこまでやれるかは心配ではあるんですけどね。

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