戦力外通告第2弾は意外な人選?

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2011/11/10(木)
ドラフトの大量指名で覚悟していましたが戦力外通告第2弾が発表されました。

来季契約について(球団公式)


北海道日本ハムファイターズは本日11月10日(木)、千葉県鎌ケ谷市のファーム施設にて下記の4選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達いたしましたのでお知らせいたします。

54 大平 成一(22)

63 渡部 龍一(26)

66 ダース ローマシュ匡(22)

67 松坂 健太(26)



もう少し投手を整理すると思っていましたが、野手が思いのほか多く通告された印象があります。

といっても今年のドラフト指名選手が全員入団したとしても投3野4、オビスポを除く戦力外通告選手が投2野3ですから野手は一人増える計算ではあります。

キャンプメンバーのときに野手の戦力外通告はないと予想しましたが、3人の解雇。一部,紙上で名前の出た選手もいたのでさしたる驚きはなかったのですが心配なのは来年もセカンドを荒張が守ることになるのではなる可能性がありうることです。

育成のチームが育成段階でポジションの穴埋めだけで目的でないポジションを守らせるのは非常に危険だと思うし、ここ2年鎌ヶ谷では野手不足に陥っています。そのことがないように野手は少し増やしてもいいのではないかと思ってましたがこれで改善となるかどうか。主力がベテランが多くなってきていますしもう少し中堅どころの選手をせめて1年だけでも残しても・・とは思います。


しかし、チームとして今後の成長が望めないと判断したならば、それ以上在籍させるのは選手自身にも酷ですし、新しいチャンスをあたえることの方がよかったりすることもあります。

これは他球団なのか、野球以外なのかはわかりませんが・・。



それでは簡単ですが選手ごとに振り返ります。

大平は中田と同期入団の4年目選手。右の中田に対し、左のスラッガーとして期待されましたが今年はファームでも打率2割を切る成績。確率性の問題をクリアすることができず無念の通告になってしまいました。時間のかかるタイプとは思っていたのでせめてもう少しは時間をあげてもよかったと思いますが残念です。

渡部はついにこの時が来てしまったという感じです。思えば札幌ドームでの初スタメンは思い出づくりだったのではないかと思います。ファームでは正捕手的存在だったのですが年齢を考えると上積みを求めるのが厳しい状況。渡部本人のウリが見つけられなかったのは残念でした。

ダースは意外でした。去年手術をして、今年はリハビリのシーズン。来年復活をかけるシーズンだったのですが・・。思ったより回復状況が悪かったのか・・・。一軍で先発も経験し、好投したこともあったので期待はしていたのですが残念です。


松坂は去年の西武に続いて2年連続の戦力外通告になってしまいまいました。年齢を考えると一軍出場が一度もなかったのは痛かったのか。ファーム選手権では能力の高さを見せてはいたのですが、上では厳しいとの判断がでたのでしょう。


最後に気になったことがこの4選手がいずれも秋季キャンプに参加していたこと。キャンプ前にある程度戦力外とすることは決めていたとは思うのですが、本人たちのことを考えると無念です。

来年こそは…。と思って練習していたと思いますし、厳しい世界とはいえ、もう少し何とかならないのかと思います。


最後ですが、お疲れ様でした。新たな世界で活躍してくれることを心から望んでいます。
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