覚悟なき浪人の道へ~菅野入団拒否~

行くぜ!!日本一の向こう側!!
2011/11/21(月)
東海大菅野、日本ハムに入団せず 巨人は「特別な球団」(北海道新聞)

 プロ野球日本ハムにドラフト1位指名された東海大の菅野智之投手(22)が入団を拒否することが21日、球団関係者の話で分かった。東海大の横井人輝監督から球団側に入団を辞退する意思が伝えられたという。東海大関係者によると1年間、浪人する方針。同日午後に菅野投手と横井監督が取材に応じる。

 菅野投手はドラフト会議で巨人と競合の末に日本ハムが交渉権を獲得した後に、伯父の原辰徳監督が指揮を執る巨人への思いを聞かれて「特別な球団」と話していた。

 菅野投手の祖父で東海大野球部顧問の原貢氏は、東海大の施設を使って1年間練習させたいという意向を示していた。



ファイターズの入団を拒否しました東海大の菅野。残念ではありますが、本人が嫌がっているものを無理やり入れても仕方ないですし、周りの人間もそんな選手が入ってきても決していい環境になりえない。仕方ないですね。


菅野本人からすれば、野球選手になることよりもよみうりグループに入ることの方が大きかったようです。本人の意思で決めたのならば。

報道によると一年浪人するそうです。正直この判断は首をかしげます。ここで同じくハム拒否→巨人入団との道をたどった長野の道筋をたどります。

長野は入団拒否後、最初から予定していたホンダに入社します。2年後巨人に指名されることを信じて。結果はロッテの指名→拒否もあり3年後に巨人に入団し1年目から主力として活躍しています。

菅野と違うところは最初から指名されなかったときのことを考えて進路先を考えていたこと。それにプロほどではありませんが社会人でもまれることで長野も選手として人間として成長したんじゃないでしょうか。

菅野は大学で練習をするようですが当然公式戦では投げられません。真剣勝負のできないこの1年間、彼は何を学ぶのか、忍耐力だけはつきそうですね。

それに進路の報道を見ていると菅野サイドは他球団が指名してくることなどまったく考えていなかったようでした。表向きの逆指名はなかったと思うのですが、でも逆指名するんだったらそのときの行先くらい決めとけよと思います。そのときの覚悟はまったくできていなかったということでしょう。

正直甘いと思いますが。


結局は浪人することが早く巨人に入れると判断しての浪人だと思います。1年経つと必ず巨人が指名してくれる保障もありません。それならば社会人でも独立リーグでもいいから真剣勝負のできるところを選択してほしいものです。

菅野サイドにとってのゴールは巨人のユニフォームを着ての入団会見なのか、家族はそうかもしれませんが、本人は違うでしょう。それならば選手として成長できる環境を求める進路を決めるべきと思います。

あと菅野はプロに行きたくても行けなかった選手の気持は考えたことあるのかな。指名確実といわれながら指名されなかった選手もいるわけだし、指名されたこと、しかもドラフト1位で指名されたことの意味、これをよく考えてほしいなあ。


ファイターズとしてはご縁がありませんでしたという形になりましたが、これにめげずにどんどんドラフトでは強気に行ってほしい。欲しい選手、必要と思う選手を指名するのがドラフトであると思うし、ファイターズは何も間違ってはいないんだから。

最後に菅野ファミリー、しゃべりすぎだよ。話すことで一つも得もしないのになんであんなにしゃべったのかねえ。しゃべらなければ必要以上に菅野本人もヒールにならなくて済んだと思うんだよな・・・。

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